プロが言うなら間違いなし? 街の不動産店が教える2016年「来る」エリア【西日本編】
2016.04.07 11:59
■中国地方
■広島県
【広島県広島市 西風新都エリア】
新規住宅団地の開発が現在進行形で進んでいるため。
(広島県 広島市安佐北区)
【広島市西区草津】
再来年頃にゆめタウンが出来る予定。現在、その周辺には買い物施設等が少ないので、格段に生活の利便性が良くなる可能性がある。
(広島県 広島市中区)
【広島県東広島市】
土地開発も進み、人口も増加しているので。
(広島県 三原市)
【山陽本線「寺家」駅付近(広島県東広島市)】
新駅ができるので、新しい人の流れが生まれる。駅近くに住む(賃貸を含む)ことを希望する人がいる。
(広島県 東広島市)
【呉市広古新開(区画整理区域)】
区画整理が終わり、街並みがきれいで便利になりました。
(広島県 呉市)
■岡山県
【岡山市中区南部】
岡山西バイパスからの道路計画があるので。
(岡山県 岡山市北区)
■島根県
【島根県出雲市国道9号線~バイパス周辺】
県内でも有数の既存大型店(ゆめタウン)に加え、今春オープン予定の大型店(イオン)が控えているため。
(島根県 出雲市)
■山口県
【下松市・末武地区】
周南市の土地供給が少ないため、下松市にサラリーマンが住宅地を求めている。また、下松市には商業施設が多いため、その利便性が評価されている。マンション業者も下松市を探している。
(山口県 周南市)
【下関市伊倉新町、新椋野】
商業施設が出店し、近隣に賃貸住宅が多数建築され、道路も整備され店舗等も増えてきている地域だから。
(山口県 下関市)