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トドやワニ、カエルの肉も! 高田馬場の本格ジビエ居酒屋に行ってみた

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2015.10.22 11:05

トドの刺身に悶絶

狩猟で得た野生鳥獣の肉を意味するフランス語「ジビエ」。近年日本でもブームが過熱しており、これまで破棄していた害獣の肉を再利用しようとジビエ食を推進している自治体も多い。だが、狩猟肉という性質から安定した量を定期的に入荷することが難しく、都内ではなかなか手軽に味わうことができないのも確かだ。

今回訪れた「獣肉酒場 米とサーカス」では、猟師や生産者と直接契約を結ぶことで、破格ともいえる値段を実現したのだという。

店に一歩足を踏み入れると、異質な雰囲気に
店に一歩足を踏み入れると、異質な雰囲気に

古代ローマの詩人ユウェナリスが、当時の世相を風刺するために使った「パンとサーカス」という言葉をもじった店名に、なんとも怪しい店の雰囲気が相まって、料理を抜きにしても来店者の好奇心をくすぐる。

店内は見世物小屋のような雰囲気
店内は見世物小屋のような雰囲気

メニューを眺めると、ウマやシカ、ヤギ、クマ、ウサギといったジビエ料理から、ヤモリやイナゴといった珍味まで、これまで味わったことのない食材の名前がずらっと並んでいる。何が食べやすいのか、皆目見当がつかないので店員さんにオススメを尋ねると、「馬鹿メー盛り」(馬・シカ・ヤギの刺身のセット)と「ヤギの金タマ」、「イナゴの佃煮」を薦められた。

とりあえず一品目ということで、軽くつまめそうな「イナゴの佃煮」(470円)をチョイス。長野ではよく食べられているという郷土料理だが、筆者はこれまで食べたことがない。思いのほか生々しいフォルムにいささか怯みつつも、いざ実食。

これが、イナゴの佃煮
これが、イナゴの佃煮

食べてみると、単純に美味しい。川エビの唐揚げのようなサクサクとした食感に、濃厚な甘辛タレが絡まって、酒のアテにぴったり。辛口の日本酒と一緒に頂きたいようなお味である。これに気をよくした筆者は、続けて肉料理もオーダー。「カエルの皮炙り」(480円)、「ワニの天ぷら」(870円)、「トドの刺身」(820円)の3品である。

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