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スーパーは子どもの遊び場じゃ...ないっ! 私は見た「困った親子客」たち

ご近所トラブル調査団

ご近所トラブル調査団

2015.08.10 06:00
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行列作る子どもに鬼の形相の親

悪気はなくても、周囲の客をいらだたせてしまうようなケースはある。

「夏休みになると嫌なのが......セルフレジで『ボクやる~!』と言って、機械を使いこなせないくせにレジを通したがる子どもたち。案の定ピーッといって機械は止まる。レジの後ろには人の列」(都道府県不明・50代女性)

親も「早くしなさい!」と鬼の形相で叱ってはいるものの、並んでいる客からすれば「そもそも子どもに触らせないで!」という気持ちにもなる。投稿者いわく、「レジはおもちゃじゃない!」。

同じ投稿者が見かけた話をもう1つ。

「お菓子を子どもに持たせて店内を巡っていた親子。ところがレジを通るときになって、子どもが店員さんに渡すのを拒否して泣き叫ぶ。『ピッとしてもらわないと帰れないよ』と言っても、子どもは『これはボクのだ!』と泣く......。
お金払ってない商品を子どもに持たせないでほしい。飽きたらその辺にポイッとしてるときもあるから」

これなんか、結構よく見かける風景だ。

ほかには別のユーザーから、こんな疑問を投げかけるメールもあった。

「私的には非常識だと思うのですが、子どもを三輪車に乗せたまま、店内で買い物をしている人。ベビーカーがいいなら、三輪車もいい、という考えなのでしょう。でも、私から見れば、タイヤに泥がついた三輪車は、砂場で使うスコップと同じ扱いだと思います。衛生的にも良くないと思うのですが......」(都道府県・年齢性別不明)

スーパーの店内での三輪車。アリかナシかは、人によって判断が分かれそうではあるが。

やっぱり「叱らない親」は許せない
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