尻を拭いた紙は、ゴミ箱にポイが当たり前...外国人のトイレマナーに京都市困った
「水の流し方がいろいろありすぎる」
和式便器が公共施設を中心に数多く残される一方で、最新式はすさまじい進化を遂げている。水を流すときレバーを押すのが一般的だが、ボタンになっていたり、手をかざすだけでOKだったり、動きを感知して勝手に水が流れたり......。
いろんなタイプを作りたがるのは職人肌の日本人の特性だが、種類の豊富さに日本人すら一瞬戸惑う。流すボタンかと思ったら消音器のスイッチだったり。まして外国人となれば「??」だろう。
日本人でも困ることあるよ。自動洗浄なのかボタンなのかレバーなのか、ボタンならそれはどこにあるのかわからないトイレ多いよ!→日本のトイレはココが困るよ!外国人が喜ぶ「おもてなしトイレ」とは(DOL)http://t.co/8uDJTdASyT
— tatuki_h (@tatuki_h) 2015, 6月 24
日本のトイレは「ちがう、そうじゃない」ってのが多い。
音姫とかなんのためにあるのかよくわらん、私は小便してますよって言いふらしてるようなもんだぞあれ。 / 日本のトイレはココが困るよ!外国人が喜ぶ「おも...
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— LGBTコアラ (@siVIPake) 2015, 6月 24