尻を拭いた紙は、ゴミ箱にポイが当たり前...外国人のトイレマナーに京都市困った
隣国の人「ウ○チを拭き取った紙はゴミ箱に捨てるんでしょ?」
日本ではトイレットペーパーは備え付けが当たり前で、吹き取った紙は便器に捨てて水に流すもの。水溶性で、ティッシュペーパーよりもふわふわした触り心地なのはそういう理由からだ。
しかし韓国の場合、下水管が細い上に水圧が低い。そのためトイレットペーパーは水に流せない。紙質はゴワゴワしていて、使用後は脇のゴミ箱に捨てる。
中国のトイレ事情は韓国以上に悪く、地方だと仕切りのない俗に言う「ニーハオトイレ」も残っている。
韓国や中国のトイレ作法を日本でやられたら――。後から入る人や清掃員が「うわっ!」と声を上げるに違いない。
トイレ文化の違いがもたらす置き土産。それに戸惑う声がツイッターに相次いで投稿されている。
中国人の団体がよく宿泊するんだけど、最近泊まりに来る人達はトイレットペーパーをトイレに流さないらしい。ゴミ箱に捨てるんだって!なんでかなーってググったら中国の一部の地域ではトイレにトイレットペーパー流すと詰まるらしい なんだそれ おかしすぎる
— ぽてとみのむし (@misaman339) 2015, 6月 11
大涌谷のトイレ。
中国人観光客は、銀座や京都だけでないのね。
賑わって嬉しい。 pic.twitter.com/UPvtqnvsvS
— Sophie (@cocoronokokochi) 2015, 2月 27
@rastapapa9 僕の知り合いのホテルで働いてる人が言ってましたが、トイレで大をする時に、便器じゃなくなぜか便器の外にする中国人が結構いると言っていましたwどういう文化かわからないですが謎ですねw
— バク (@bakubaku776) 2015, 6月 18