「近所の家が『ゴミ屋敷』寸前! 警察に相談するべきか...」(福井県・30代女性)
2014.11.12 07:00
お向かいさんは気難しくて...
福井の実家の近所についてです。
実家のとなりが狭い路地になっており、その道を挟んだところに小さな雑貨屋さんがあります。 かなり昔から商売をされているところなのですが、そこの店主さんはかなり気難しい方です。子どものころなど、お店の前でちょっと遊んでいたら、「うるさい!」と雷を落とされたものでした。
気難しいだけなら特に気にならないけれど、困っているのは、店の周辺はものすごく雑多なことです。
商売をされているのにもかかわらず、木箱やダンボールなどが放置しっぱなしになっています。 乗らなくなった古い子ども用の自転車や腐った植木などもそのままの状態です。壊れた傘や、割れた陶器もあります。捨てるのが面倒なのでしょうか。
他の町内からきた人が見ると、あまりにも混沌としているので言葉を一瞬失います。ゴミ屋敷とまではいかないけれど、これは一体なんなんだ、という感じです。
幸いなことに生ごみはまだ放置されていません。 ただ、年々ゴミの量は増えているようで、このままではいずれゴミ屋敷に近い状態になるのではないか、と不安で仕方ありません。