「みなたんおはよう(^O^)」偽ぐんまちゃんのつぶやき、やっぱり変だった
2014.05.27 14:47
作者からの言葉にアカウント削除
さらにツイッターでは、ぐんまちゃんの作者本人が「作者としてはイメージがとても違うのです。本当に悲しい」とコメント。これがトドメとなったのか、偽ぐんまちゃんのアカウント( @gunmachan_gunma )は2014年5月24日頃に削除された。最後のつぶやきは次のような内容だった。
自分の親に悲しい思いをかけてしまって僕も悲しくなってしまいました(>_<) もうツイートしないようにします(>_<)
ダイレクトメッセージでやり取りしていた人は当然お怒り。「開設者の言葉で謝罪をして、期間を置いてからアカウントを削除すべき」という意見もあった。その一方で「関係者だったのでは」「公式は1年半も気づかなかったのか?」「これを機会に公式ツイッター始めればいいのに」といった声も。
偽ぐんまちゃんtwitter、私もフォローしてたわ。確かに幼児言葉は違和感あったけど、ちゃんとイベントのPRや報告してたよ。キャラバン隊の人じゃないのかなぁ。
— たぼすけ (@tabo_suke) 2014, 5月 26
【アンズ】そうだったのか...もちろん良くない事だとは思うけど、まあぐんまちゃんのことが好きだったんだろうな。【モモコ】これを機に公式ツイッター始まればいいのにね。 ~偽「ぐんまちゃん」ツイート 1年半成り済ます :日本経済新聞 http://t.co/bzS5hMsG0E
— ツンツクモモコ (@tsuntsukumomoko) 2014, 5月 26
@gunmachan_gunma @honogunma @NK_FUMI だからみんなが成りすましアカウント上で「ぐんまちゃんの人格でなく「開設者の言葉で」謝罪、期間を置いてからアカウントを削除する。」事を希望するんですよ。それによって円満ではないですが綺麗に解決します。今なら。
— いのうえ (@Z001_Hina) May 24, 2014