鳥取二十世紀梨館の「ナッシー」、先輩なのにふなっしーのパクリ扱いされる悲劇
2014.05.14 18:13
でも当人も乗っかってる
これらに対し怒り(半分笑い)の投稿がツイッターに寄せられている。
ふなっしーが出てきたのが2011年で鳥取のナッシーができたの2010年とか鳥取のほうが先だがいや!なんでふなっしーのパクリみたいに言われただいや許せん(笑)
— Sho Takazumi (@shoppy_x12) 2014, 5月 13
番組調査員の前に現れたナッシーはしゃべらないキャラ。館長とナッシーは、ふなっしー人気にあやかりたい感がにじみ出ている。館長が通訳を務めるも、中から聞こえてくるのは男の声。
「ふなっしー君と同じように身動きがとれるよう、これから練習して頑張りたいです」
「ふなっしー君は活動的ですからね、うらやましいですよ」
「(大変なことは何ですかという問いに対して)重たい...」
さらに調査員の「人が入っているんですか?」という引っかけ質問に、館長が「入ってます!」と見事釣られる場面も。