池袋東武の大北海道展　「2.5次元キャラ」神宮寺雅音がレポート！

バイヤーが道内を歩き回って探した新たな味も

第1弾の「海産物編」には活きた毛ガニやタラバガニ、粘りの強い「がごめ昆布」が登場。

第2弾の「贅沢弁当編」には1日100個限定の十勝和牛のステーキ弁当、希少な「赤しま海老」や茹でたてのタラバガニを使ったお弁当が紹介されました。宝石のように輝く「いくらタワー」のインパクトも大です。

第3弾の「絶品スイーツ編」には「三方六」など定番のお菓子のほか、道外初という「白い恋人」ソフトクリームのブラック版（チョコ使用）が紹介されていました。函館特産のいちごを使ったスイーツもおいしそうです。

毎年1月、3月、9月の3回行われている東武百貨店の「大北海道展」は、年間約60日間も道内を訪ね歩く東武百貨店のバイヤーが厳選した北海道グルメを一堂に集めています。毎回新たな名店や絶品グルメがラインアップに加わる贅沢なイベントで、新しい北海道の味を探してみては。