Jタウンネット編集部
独立行政法人・国立がん研究センターは、悪性腫瘍=「がん」の地方別傾向について分析結果を2015年3月26日に発表した。2011年に「がん」と新たに診断された約85万人のデータを集計し、主要部位ごとに「がん」のなりやすさを都道府県単位で算出している。
患者の割合が公表されたのは39道府県。宮城・埼玉・東京・静岡・大阪・福岡・宮崎の7府県はデータを提出せず、また鹿児島は精度が正確ではないため除外されている。来年発表分から47都道府県のデータが揃う予定だ。
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