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JR仙台駅付近で発見された道路の「案内標識」がツイッターで話題になっている。
その標識がこちら。
左に行くと仙台駅、右に行くと総合運動場、直進すると...「小田原」となっている。
筆者が「小田原」と聞いて思い浮かぶのは、神奈川県小田原市。きっと関東人の多くが同市を想像するだろう。しかしここは東北・宮城県、神奈川県は遠すぎる。いったいどういうことなのか。
この標識はツイッターユーザーのあっくんd150(@d_150_virgo)さんが2020年8月24日に投稿。「仙台駅前で見た違和感しかない標識ww」とコメントを付けてこの写真を投稿したところ、注目を集めている。
仙台駅前で見た違和感しかない標識ww pic.twitter.com/I6nJrToAOX
— 助 っ 人 あ っ く ん (@d_150_virgo) August 23, 2020
Jタウンネットが念のため確認したところ、あっくんd150さんが違和感を覚えたポイントはやはり「小田原」。あっくんd150さんはかつて神奈川に長く住んでいたという。神奈川県小田原市を想像するのも無理はないだろう。
あっくんd150さんの投稿に対し、他のユーザーからも、
「神奈川の地名が何故仙台にww」
「小田原までは、何キロあるのだろうか」
「遠 す ぎ」
「仙台から小田原まで、誰が一般道だけで行くんですかwwwwwwwww」
といった声が寄せられている。
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