どうやって入るの...? 下半分が地面に埋まったセブン-イレブンが発見される
2020.07.03 11:00
新潟市内にあるセブン-イレブン店舗の外観が話題になっている。なんでも、「新潟名物」とまで呼ばれているらしい。
それがこちらだ。
見慣れた「7」の看板。オレンジ、緑、赤のライン。見慣れたセブン-イレブンの外観だが一つおかしいところがある。
店舗の下半分が地面に埋まっている...ように見えるのだ。
いったいどうしてこうなったのか。下半分がないせいで店頭の看板より低くなってしまっている。明かりが漏れているので営業はしているだろうが、中に入る方法が分からない。
この写真は、ツイッターユーザーの東京右下の人(@migishita14)さんが「新潟駅名物のセブンイレブン」とコメントを付けて2020年6月30日に投稿。他のユーザーからは、
「ダッシュスライディングで入るやつですね」
「どゆこと!?!?下る階段とかあるパターン??」
「時空の歪みか」
「ネズミとか小さい生き物 用でしょうか」
といった声が寄せられている。