「広島カープが日本一になる方法」をデータ分析で探る
神奈川県横浜市にある保土ヶ谷図書館が始めた「おとな向け 本のおたのしみパック」という取り組みがツイッターで話題となっている。
最寄りの図書館が地球上で1番面白いエンタメを提供しはじめた。?? pic.twitter.com/POcAMyxUFr
— Moritsugu Keiko 森次慶子(a.k.a.画伯) GALLERY SHIKI (@W_Fei_hung) June 7, 2020
話題になったきっかけは、ツイッターユーザーの森次慶子(@W_Fei_hung)さんが2020年6月7日、この取り組みを「地球上で1番面白いエンタメ」などと紹介したこと。アップされた写真を見ると、企画を説明したボードには、
「テーマに沿って司書が選んだ本3冊をパックにしました!」
とある。
いくつかあるパックの中から、森次さんは「マリー・アントワネットを知る」というテーマを選んだそうで、その中身をツイッターで紹介。そのほか、ボードには次のようなテーマも貼りだされていた。
「あの商品を作ったひと」
「相鉄線の過去・現在・未来」
「シニアの一人ごはん~おもに電子レンジを使って作ろう~」
このおたのしみパックは、どんな思いから生まれたものなのだろうか。Jタウンネットは8日、保土ヶ谷図書館を取材し、館長の海老原浩志さんに話を聞いた。
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