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日本初!独自開発の再利用可能な防水キャップ使用「海底熟成セラーサービス」10社限定定価の40%OFFで提供

2023.08.03 10:00

世界三大漁場にほど近い女川沖の海底20mで 「あなたの大切なお酒」を熟成し、新たな価値を創造します

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307076974-O1-r9nMfRc3
株式会社海底熟成研究所(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:佐藤 尚徳、以下「当社」)は、お客様よりお預かりしたお酒のボトルを「海底熟成」するための海底貯蔵セラーサービスの環境を、通常価格1本あたり税込9,900円のところ6,000円~の40%引きにて、10社限定で提供いたします。
2023年8月5日(土)より申込み受付開始、2023年9月中に海底貯蔵セラーサービス環境の提供をいたします。

海底貯蔵セラーサービスについて

当社の提供する「海底熟成」環境は、暖流と寒流が交錯する世界三大漁場にほど近い宮城県牡鹿郡女川町の沖合の海底20mにて、海底熟成酒を製造しています。
お客様よりお預かりしたお酒のボトルは、自社独自技術で開発した特許出願中のSDGsが推進する再利用可能な防水キャップを使用したうえで(※)さらに、一点一点丁寧に防水加工を施しております。
これまで、自社製品の海底熟成ワインの製造に利用してきた設備でもあるため、豊富な実績と高い技術力で、海底貯蔵セラーサービスをご提供することが可能です。
※ 瓶の形状により防水キャップの種類が変更になる場合がございます。

<海底貯蔵セラーサービス動画>
https://youtu.be/5xed4PwSdQo

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307076974-O5-18NQ60Ns

海底で貯蔵することで熟成される理由

ワインをはじめとするお酒の長期熟成の条件として、適切な湿度と温度管理、そして光が当たらない環境という条件が欠かせません。

当社の提供する女川沖の「海底熟成」環境は、暖流と寒流がぶつかる海域であり、プランクトンが豊富なことから漁獲量も盛んな地域です。その特徴から、不透明な水質で海底までは光が通りづらい特性を持っています。

水深20mまで沈めることで大きな水圧をかけることができ、かつ光が届かない海底環境は、最低水温4℃~18℃程度と安定していることから、年間通しては水温が上がりにくく年間を通して熟成が可能なことから、お酒を海底熟成する理想的な環境となっています。
さらに、波のゆらぎや、地上の3倍の水圧環境(※)など、海底特有の条件も加味されていきます。

これらの諸条件が合わさることにより、海底熟成酒では、特有の熟成酒が完成すると考えられています。また、地上での保管と同じ結果が出ないという点でも、自然環境がもたらす化学変化の面白さを実感いただくことができます。
一般的に海底での熟成を施すことにより、ワインセラーで同様の期間保管したワインと飲み比べてみると、まろやかな味わいになっているとの見解が報告されております。

※ 水中では10mごとに水圧が1気圧上昇します。20m=2気圧となり、地上と比べて3倍の圧力がかかってきます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307076974-O3-E790sPJo

海底熟成の製造過程

お預かりしたボトルは、一点一点防水キャップと当社独自の特殊な防水処理を施していきます。お預かりしたボトルは、ケースに入れた状態で沖合まで船で移動し、ダイバーが先導を行い、規定の設置場所へと沈めていきます。
海底には、固定された枠を設置していますので、海で流されてしまう心配などはありません。熟成期間後に、ボトルを引き上げ、洗浄・乾燥を行い清潔な状態でお届けいたします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307076974-O4-D3JdJ3wJ
海底貯蔵セラーサービス概要

受付募集期間:2023年8月5日(土)開始
海底貯蔵開日:2023年9月中に順次開始
募集社数:10社限定
募集本数:1社120本より
貯蔵期間:6ヵ月から7ヵ月を基本に、さらに長期間も可能
貯蔵場所:宮城県牡鹿郡女川町の沖合の海底20m
価格:1本あたり / 6,000円(税込) ※通常9,900円のところ40%引きにてご提供

対応可能対象:通常のビンボトル720ml又は4合瓶が基本となります
最終的な判断は現物を確認のうえ判断させていただきます
変化し易いお酒:フルボディワイン・マーレなど
これまでの研究結果では、基本的にはどのようなお酒でも変化しますが、比較的アルコール度数が高めのお酒は、味の変化が起きやすい傾向にあります

※配送料はお客様にご負担いただきます

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307076974-O2-203J86Ar
海底熟成に必要な設備がすべて整備されている当社の環境をご活用いただくことで、既存製品のリブランディングなどすぐにでもチャレンジいただけるため、ワインだけでなくウィスキーや、日本酒、焼酎、泡盛、ブランデーなど、さまざまなお酒で新たな熟成酒の開発にお取り組みいただくことが可能です。

・ホテルの特別宿泊プランのメニューのひとつとして
・飲食店などのオリジナルメニューを増やすために
・酒造メーカーや販売店の新たな商品開発に
・熟成酒の早期仕上がりイメージの確認として

既に様々な場面で、ご利用いただいております。

・新たな熟成酒を試していきたい
・何から準備すればいいのか知りたい
・熟成期間について知りたい
・地酒やウィスキーを試してみたい
・自社製品に付加価値をつけたい
・地場産業の活性化につなげたい
・新たなメニューを増やしたい 

など、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307076974-O6-wHDWFT2f
2010年頃、海外で奇跡的に見つかった沈没船に眠っていたワインが起源とされている、お酒の「海底熟成」。
沈没船から見つかったワインは、長年海に沈んでいたワインでありながら、若々しさはそのままに、驚くほど美味しかったといいます。
当然、数百万という値がついたワインを味わったのは一部の人だけでした。

奇跡的に見つかった「海底熟成」という製法を、この日本で再現できたらと、何度も試作を重ね、5年の歳月をかけて完成したのが、当社の取り組んでいる海底貯蔵セラーサービスです。

最高の熟成環境を「あなたの大切なお酒」に提供することで、新たな価値を創造します。
ぜひこの機会にお試しください。

【会社概要】
名称:株式会社海底熟成研究所
代表取締役社長:佐藤 尚徳
所在地:〒260-0013 千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館7階 CHIBA-LABO
電話番号:043-301-6250
海底貯蔵セラーサービス:https://submarine-lab.com/kaiteicellar/
公式サイト:https://submarine-lab.com/
Amazon公式ショップ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6CC1SZS/

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