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中高生の成績上位者250名が集う「学力の全国大会」 全国統一テスト 決勝大会を開催

2023.07.20 18:30

未来のリーダー候補たちが、競い合い、高め合う場 【東進】

2023年7月20日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、東京・新宿において「全国統一高校生テスト」「全国統一中学生テスト」の決勝大会を実施しました。日本全国から250名以上の成績上位者が集い、英語・数学・国語の試験に挑むとともに、事前に準備した課題作文を提出。また、参加者同士でディスカッションを行う課題作文発表会を実施し、将来の日本をつくる未来のリーダーたちが積極的に意見交換を行いました。決勝大会の順位は7月下旬に発表予定です。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207315-O5-YQ8PEeoH



 
1: 全国統一高校生テスト・全国統一中学生テスト 決勝大会 概要

日程】
7/9(日) 東京・新宿にて開催
無料招待。交通費支給、遠方者は宿泊施設を用意。

【選抜参加者】 
6/11「全国統一高校生テスト」全学年統一部門の成績上位者
5/28「全国統一中学生テスト」全学年統一部門の成績上位者

計254名(高校生152名・中学生102名)

※全国統一テストは日本全国で開催。受験料無料招待のテストです。この夏は、小中高で28万人以上が受験しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207315-O6-MK6Hdjdx】 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207315-O7-6D07V9Hh

【内容】
①筆記試験 …英語・数学・国語の記述式の試験。学力の全国大会にふさわしい難問も出題されました。
②課題作文 …事前に課題を発表。当日までに完成させ、決勝大会当日に作文とA4資料を提出しました。
③課題作文発表会 …3~4名のグループで課題作文について発表したのち、ディスカッションを行いました。
※「全国統一中学生テスト」はご父母向けの説明会・個別質問会も行いました。

【結果発表・褒賞】
全国テストのウェブサイトにて7月下旬に発表予定です。また、優秀者には褒賞を授与いたします。

▷「全国統一高校生テスト」ウェブサイト https://www.toitsutest-koukou.com/
総合40名…Surface、高2生20名…Kindle Oasis、高1生・高0生20名…Kindle Oasis

▷「全国統一中学生テスト」ウェブサイト https://www.toitsutest-chugaku.com/
総合25名…Surface、中2生10名…Kindle Oasis、中1生10名…Kindle Oasis

※「全国統一小学生テスト」決勝大会は、四谷大塚にて6/25に実施。結果をウェブサイトで公開しています。
▷「全国統一小学生テスト」ウェブサイト https://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/

 
2: 課題作文発表会レポート

全国統一テストの決勝大会では、筆記試験のほかに課題作文が行われます。課題は事前に発表され、参加者は1週間ほどかけて作文と資料を完成させて、決勝大会当日に提出します。今回のテーマは、今大きな話題となっているChatGPT等の「生成AI」に関するもの。利用規約に則ったうえで、実際に生成AIを活用して課題に取り組みました。

決勝大会当日に行われた「課題作文発表会」では、3~4名程度のグループを組み、自分がどのような課題を提出したかを、質疑応答を交えながら発表し合いました。自分とは違うアイデア・まとめ方・発表方法などに触れ、参加者たちは大いに刺激を受けたようです。その後、「生成AIの強み・弱み」を考えるディスカッションを行い、このテーマについてさらに深く考えることができました。

日本全国から集まった未来のリーダーたちが交流を深め、刺激を得ることができた「課題作文発表会」となりました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207315-O8-3ZXB86Xr

≪参加者アンケートより≫
・いろいろな意見やアイデアがあるということが実感できた
・AIと人間がいかに力を補いあうかがとても大切だと思った
・普段の学校生活では話せないような頭の回転が速い人たちと話せたことがよかった
・決勝大会で交流できて、知り合いや友達が作れてよかった
・AI時代にこそ、こういったディスカッションが重要

 
3 : 海外大学留学支援制度~知力の日本代表を世界へ~ 

日本の将来を担い、世界にはばたくリーダー候補を支援するため、東進では「海外大学留学支援制度」を発足。1人あたり4年間累計で総額最大38万ドル(約5,500万円)を給付しています[返済不要]。支援対象者は、「全国統一高校生テスト」決勝大会の成績と人物評価面接により、毎年各学年最大10名選抜をしています。

対象大学は、ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学です。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207315-O10-Cii5u05X

▷「海外大学留学支援制度」ウェブサイト https://www.toshin.com/USuniv/

 
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

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