「深夜におじさん連れ込む上階の女性。木造アパートに『何かを引きずる音』が響き渡って...」(宮城県・40代女性)
2021.01.16 17:00
ヒールがコツコツ、おじさんの大きな笑い声。目が覚めると朝3時50分――。今回紹介するのは、宮城県に住む会社員のHさん(40代女性)が体験した騒音トラブルだ。
新築の木造アパート1階に住んでいる彼女。上階から響く足音や物音で、睡眠不足になり、体調が悪化したという。
Hさんが問題視するのは、2階で一人暮らしする女性住民だ。
2階の女性住民は、とにかく足音がうるさいらしい。ヒールやブーツを履いているのだろうか、大きな「コツコツ」音を響かせているという。
さらに深夜になると、家具を引きずるような音。挙句、その部屋から謎のおじさんの笑い声まで聞こえてくるというのだから、最悪だ。
ところが管理会社に相談し、確認してもらうと
「自分ではない。その時間は寝ていた」
と言い逃れするようで...。
――だって、深夜に灯りがついているのは、あなたの部屋だけじゃない。
悩み苦しんでいるHさんが、今考えていることとは。寄せられた投稿を見てみよう。