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電車が入線してくるホームで倒れた私 見知らぬおじさんに車内へ連れられると、最後までついてきて...(東京都・40代男性)

Jタウンネット読者

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2026.11.07 15:00
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「ここに座りなさい」

これから電車が入線しようとしていたところで気がついたので、それほど長く気を失っていたわけではないと思います。しかし、僕の周りには人だかりができていました。

隣に並んでいたおじさんが「大丈夫か」と声をかけてくださいました。さらに、ちょうど到着した電車の座席まで誘導して、

「ここに座りなさい」

と言ってくださったのです。

彼は私に、どこまで行くのか尋ねてきました。「終点まで」と伝えたところ、

「私も終点までだから」と言って、ずっと隣に座っていてくださいました。

その後、僕は座ったまま寝て、終点に着く頃にはひとりで歩けるぐらいに回復していました。その様子を確認して、おじさんは「気をつけてね」と去っていきました。

あの時はありがとうございました!


【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください

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