ガス欠でバイクが動かない!若者が路上に座り込んだ ベンツからコワモテの男が出て、若者に向かって走っていき(東京都・50代男性)
殴られたら痛いだろうなあ
無線も何もないため、友人は気がつかずに行ってしまい、私は取り残されて呆然としながらバイクを手で押して前進することに。
しかし10メートルも進むと猛烈な疲れが襲ってきて、その場にバイクを止め道路に座り込んでしまいました。
後続車に跳ねられる恐怖感もありましたが、頭の中はパニック状態で「どうしよう、どうしよう!」と思考が空回りするばかり。
数分間そうして座っていると、少し離れた位置で一台の車が止まりました。
大きめのセダンタイプの車で、目に入るガラスはフルスモーク仕様。「あれ、ベンツだなぁ」と思った瞬間に、ドアを開けて運転手が飛び出してこちらに向かって走ってきました。
服装から髪型まで、ステレオタイプの「怖い人」でした。
路上に止まっている自分を邪魔だと因縁を付けにきたのだろうか、殴られたら痛いだろうなあとか思っていたら、その運転手が話しかけてきました。