「初めてのことで声が出ず、下を向いて我慢していました」 今から50年ほど前のある日、若き日のSさん(投稿時:三重県在住60代女性)は電車の中で、痴漢に耐えていた。 すると、近くに立っていた男子大学生がそのことに気付いて......。 狭い連結部で...(画像はphotoAC) <Sさんからのおたより> もう50年ほど前、学生時代の出来事です。 朝の通勤通学ラッシュの近鉄急行電車内で、名古屋に近づくにつれ人波に押され車両連結部に立つことになりました。 そこでテキストを胸に立っていたら、正面から明らかに下半身を私の身体に押し付けて来た男性が居て......。 近くの男子大学生が... 私は初めてのことで声が出ず、下を向いて我慢していました。 そうしたら私が痴漢にあっているのに気付いた近くの男子大学生が、私の前の男性を肩で押して身体を離してくれました。 彼は名古屋駅で「今度からこんな場所には乗らないように......」と言って下車して行きました。 私は動揺していて、お礼も言えたか記憶に有りません。 あの時は本当にありがとうございましたと伝えたいです。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください