桜島の灰が降ったら+100ポイント 鹿児島のプロサッカーチームの取り組みにSNS驚がく「鹿児島、強過ぎる」
桜島で噴火や爆発があったときの鹿児島県民の反応といったら、目をみはるものがある。
2026年4月11日、桜島では4か月ぶりの爆発が観測された。
その翌日、12日。鹿児島県鹿児島市をホームタウンとして活動するプロサッカークラブ「鹿児島ユナイテッドFC」の公式Xアカウント(@kagoshimaufc)から、現地の様子と共にある情報が発信された。
もくもくと立ち上がる噴煙。「大変だ!」と焦る気持ちになった読者もいるかもしれない。
しかし、鹿児島ユナイテッドFCはこう呟いている。
「現在スタジアムにて降灰を確認しました。
そのため、本日のワンタッチパスポイントは灰の日ポイントとして+100となり、合計で200ポイントとなります」
な、なんかポイントの話してる!?
鹿児島ユナイテッドFCのポストには、6000件を超える「いいね」(4月20日時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「降灰でポイントアップ草」
「『灰の日ポイント』というパワーワード」
「噴煙見れるスタジアムって世界中探しても稀なのでは?」
「鹿児島サポさんから言われた 『噴火見せたいなぁ、噴火しないかなぁ』 の言葉が今も忘れられない」
「桜島はかっこいい」
「とりあえず白波スタジアムは、着席されるならまず『灰を払う』が必要になるので、雑巾は必須です」
「桜島さん、今日も元気に噴火してて何より」
「その取り組み 素晴らしい!!」
「都市のすぐ横で火山がドッカンしてるのに『今日は灰の日!ポイント増額!!』と言うノリなのが凄い。鹿児島、強過ぎる」
Xユーザーからの反応は、プラス志向で好意的なものが多く、評判はすこぶる良いようだ。
「降灰ポイント」とは何か。いったいどんなきっかけで始まったのだろう? 鹿児島ユナイテッドFCに詳しい話を聞いた。