奈良の鹿の〝春のお楽しみ〟現場を激写 精いっぱいな姿にSNSにっこり「尊いなぁ」「可愛いんだからもう」
美しく咲き誇り、人々の目を楽しませる桜の花。しかし、もっと別の楽しみ方も知っている生き物が奈良県にいるらしい。
「桜を食べる鹿を撮りました🌸🦌」
そんなポストがX上に投稿され、話題になっている。
Xユーザーのしん(@shinseyes)さんが2026年4月8日に投稿したのは、満開の桜をかじる鹿の姿。後ろ足だけで立ち上がり、精いっぱい背伸びをしながら鼻先を伸ばしている。
その頑張りを称えるかのように、周囲には花びらがはらはらと舞っていて......。
投稿・しんさんによると、写真を撮影したのは4月5日の奈良公園。散った花びらも一生懸命食べていた鹿たちもいたそう。立ち上がった鹿は、散るのを待てずにかぶりついたのだろうか?
がぶりと春にくらいつく
「花より団子🌸鹿さんも春を楽しんでいますね🦌」(しんさんの投稿より)
豪快に春に食らいつく鹿の姿に、Xユーザーから5000件を超えるいいねのほか、
「尊いなぁ🌸」
「Beautiful 😍」
「庭木の葉も食うけど可愛いんだからもう❢」
といった声が寄せられている。
ちなみに、鹿が均一な高さで枝葉を食べ続けることで木の下部がきれいに揃う現象は「ディアライン」と呼ばれる。奈良公園の公式サイトによると、同園ではおよそ2メートル以下には枝がなく、見通しが良い林になっているんだとか。
この場所の桜が整然と美しいのは、鹿たちの長年の"職人仕事"のおかげかもしれない。(ライター:Met)
桜を食べる鹿を撮りました🌸🦌 pic.twitter.com/Zb7ZktOxyB
— しん (@shinseyes) April 7, 2026