桜との共演時間は、たった5秒 西九州新幹線「かもめ」を迎える〝地元からのおもてなし〟が美しい
かもめに乗って長崎へ
写真の投稿者・くめ まゆみさんは、2024年、はじめてこの場所を訪れた。その際に、発起人の川添さんと偶然出会ったという。
「どこから来たの?」と声をかけてもらい、「それ以来、毎年訪れてお話をさせていただいています」と、語る。
「川添さんはいつも『みなさんのおかげ』と話されていて、撮影してみんなに広めてくれてありがとうと、温かく迎えてくださいます」
「そんな川添さんに写真のことを喜んでいただいてとても嬉しいです」(くめ まゆみさん)
投稿した写真について「あの場所はどこですか?」などと尋ねられることもあるという、くめさん。「かもめに乗って長崎へくる方が増えれば、嬉しいです」と話した。
残念ながら、桜の季節は短い。今年の「5秒の桜」を楽しめる時間は残り少ないだろう。
だが、かもめに乗って長崎へ、という楽しみは1年じゅういつだって味わっていい。
魅力的な体験がたっぷりと待っているはずだ。
新幹線から見えるのは、ほんの5秒。でもこの桜は、18年かけて地域の人々が守ってきた風景。 #5秒の桜 pic.twitter.com/1VKelYabXx
— くめ まゆみ|アート|長崎県大村市 (@okaziya) April 1, 2026