「幼い娘と父と3人で新幹線自由席へ。3列シートの空いてた2席に座ろうとすると、元からいた派手ギャルが」(新潟県・40代女性)
新潟県在住の40代女性・Sさんはある年の連休中、父親と娘の3人で新幹線に乗った。
娘にとっては、初めての新幹線。
しかし車内は混んでいて......。
<Sさんからのおたより>
今から9年程前、娘と実父の3人でお出かけした時の話です。
当時、兄が県内のレストランでシェフをしており、そこへランチがてらの日帰り旅行で新幹線を使いました。
娘は新幹線に乗るのが初めてだったので、とてもはしゃいでいて、私もそれを見て嬉しく、ワクワクしたのを思い出します。
2席だけ見つけられて
いよいよ新幹線がホームに入り、私たちの前を通りすぎながら到着。
連休の初日でしたがサラリーマンもいたりして、かなり混んでました。
「せっかくの初新幹線座れないか~」とがっかりしてたんですが、運良く2席だけ空いてる3列シートを発見。父は「どこか空いてるか見てくるから座ってて」と言って行こうとしました。
その時、3列シートのもう1つの席に座っていた派手なネイルに金髪の若いギャル風の女の子が「ここどうぞ!」と譲ってくれたのです。
申し訳なくて断ったのですが、「もうすぐ降りるので」と言って笑顔で行ってしまいました。
おかげで、無事3人並んで座ることができました。
娘も彼女のような大人に
旅の始まりにこのような嬉しい出来事があり、その女の子には本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この出来事があってから、ギャル風の子に偏見を持つのをやめました笑 人を見た目で判断してはいけないなと、痛感したんです。
女の子に伝えたいです。
あの時は本当にありがとう。
娘にもそんな優しい大人になってほしいなと思います。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)