「幼い息子が元気すぎて謝ってばかりの日々。飲食店で騒がないようゲームをさせてたら、常連客たちが...」(群馬県・30代女性)
群馬県在住の30代女性・なおさんの子供は男の子3人。幼いころはとってもヤンチャで、なおさんは色んな人に謝らなければならなかったという。
そんななおさんはある日、子供たちと一緒に佐渡島旅行へ。
そこで出会った人たちの言葉に、思わず涙があふれて......。
<なおさんからのおたより>
息子たちがまだ幼かったころのことです。
小さな三兄弟は元気で、人がいる所では頭を下げていた記憶しかないほど。
そんな時期に、佐渡島へ旅をしました。
店の客たちが息子たちに...
昼間は人が少ない砂浜で遊びましたが、夕食は街へ。
お店は賑わいカウンターまで満席。私は人に迷惑かけないようにと、いつもは許さない"ゲームし放題"を許可しました。
すると、わたしが離れている間に息子たちに話しかける人たちが居るのです。
「また何かで怒られてる! 謝りに行かなきゃ」
わたしはそう思い、子供たちに近寄りました。
話しかけていたのは、その店に集まる島の方々でした。
その方他達は「子供は宝だ」「元気なのも、何かに夢中でそっけない時があるのも大事」といって、わたしにも順々に声をかけてくれました。
謝ってばかりだった私は驚きました。気づけばお店にきているほとんどの方々が優しく声を掛けては入れ替わるものだから、涙でそうで......。
子供を大切にする、あたたかな島
数年前、佐渡市で第3子以降の子供の保護者に対する「成長祝金」の支給が始まったというニュースを見た時、あの日のことを思い出しました。
とても子供を大切にしてくれて、あたたかいし素晴らしい先輩達からのアドバイスや応援をいただける街でした。
子育てに悩んだら、子供と一緒にこの島を訪れてみるのもいいかもしれません。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)