「ベビーカーを降ろすため電車で準備していた私。駅でドアが開いた途端、男子高校生が動いた」(神奈川県・40代女性)
ドアの近くで降りる準備をしていたら
その日も私は娘を連れて実家へ向かっていました。
電車を降りる時は、ホームとの隙間に落ちないようにベビーカーを持ち上げたりしなければいけないので、乗り換えの前はドアの近くでその準備をしていました。
すると、ドアが開いた瞬間、ドアのそばに立っていた男子高校生が、ベビーカーの前の部分をスッと持ち上げて、降りるのを介助してくれたのです。
その子はそのまま、振り向きもせず行ってしまいました。
だから、背中に向かってしかお礼が言えず......。
坊主だったので、野球部?剣道部?なのかなと勝手に思っていました。
まだ言葉がわからない娘に、ああいう子と結婚しなよと伝えたのを覚えています。
若いのに、自然にスッと手を差し伸べることができるなんてと感動しました。
ちゃんとお礼も言えず、ごめんなさい。
あの時は本当にありがとうございました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)などを明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)