泣きそう...子どもに会いに行かなきゃいけないのに 「誰も頼れない」絶望した時に聞こえた声(神奈川県・50代女性)
入院中の子どもに面会に行くため、もうひとりの子を預けなければいけないのに、周りには誰も頼める人がいない......。
助けてくれたのは、思わぬ人でした。
<sさん(神奈川県・50代女性)からのおたより>
30年も前のことになります。
田舎から上京し、結婚して夫の会社の社宅に入り、上の子が3歳の時に下の子が生まれました。
下の子は障害があり、入退院を繰り返していました。病院に面会に行く時は、上の子は一緒に面会に連れていけなかったので、いつも夫に預けていました。
ある時、どうしても病院に行かなければならなくなりました。夫が家におらず、上の子を預けられなくて、私は泣きそうなくらい焦っていました。