「日帰り温泉の脱衣所で倒れた私。そこに茶髪の怖そうなお姉さんが...」
その日、ぷぅさんは日帰り温泉に入ったあと、湯あたりして倒れてしまった。
同行していた友人はオロオロするばかり。
そこに、見知らぬ女性が駆け寄ってきて......。
<ぷぅさんからのおたより>
20代の頃、地元の日帰り温泉施設でのこと。
連日残業続きで疲れていたのか、その日は特に長湯したわけでもないのに湯当たりしてしまい、脱衣所に辿り着くと倒れ込んでしまいました。
すると茶髪の少し怖そうなお姉さんが......。
その後は何事もなかったかのように...
「大丈夫?水持ってきたから飲みな」
彼女はすぐに紙コップに入った水を持って駆け寄ってきて、ふらつく私をベンチまで支えてくれました。
一緒にいた友だちはオロオロするばかりでしたが、そのお姉さんのおかげで湯当たりも落ち着き、なんとか動くことができました。
お礼を言うとニコッとして。何事もなかったように帰っていかれました。
人は見た目だけで判断してはいけないし、困っている人がいたらこうしてすぐに動ける大人でありたいなと思いました。
あの時の名前も知らないお姉さん、本当にありがとうございました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
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