小3息子の肘に〝謎の傷〟 その正体に16万人びっくり「天才ですやん」「はなまるあげて」
息子の腕に、〝なにか〟が書かれていた......。
そんな呟きと共に投稿された写真が、X上で注目されている。
2025年9月9日、Xユーザーで作家のぺんたぶ(@pentabutabu)さんは、小学3年生の息子の肘の辺りを写した写真を投稿した。
そこには黒いペンで、何かが書かれている。横に引かれた長い線に3本ほどの短い線が重なっていて、なんだか傷口を針で縫った跡みたいだ。
あ、もしかして......うん、わかるわかる。年頃の男の子って、無性に〝傷〟に憧れたりするよね。なんて勝手に納得しかけた記者だが、実はこれ、傷ではなかった。
ぺんたぶさんは、画像と共にこうつぶやいている。
「小3のむすこの腕にマジックで書いた傷のようなものを発見し、(ああ...少し早い厨二病か...)と動揺しつつ、なんとか『それはルフィのマネかな?』と聞いてみたところ、むすこは『?』と不思議そうな顔をしてて。
『じゃあなに?』
『ひじき』
『え?』
『ヒジに"き"で、ひじきだよ』
よかっ...え...?」
え? ひ、ひじき!? 何それ......。