長野の道の駅でパック詰めされてた〝特産品〟に8万人驚がく 「興味しかない」「ご当地って感じでめっちゃいい」
で、使い道は?
ところで、この黒曜石、購入したところでどうしたらいいのだろうか?
買っていく人はどうしているらしいのか尋ねてみたところ、山岡さんは「インテリアとしてのご利用が多いようです」としつつ、こんな用途も教えてくれた。
「大きめの黒曜石でしたら石器のように鏃(やじり)、ナイフ等への加工。又は装飾品への加工にご利用いただけると思います。パワーストーンとしてお持ちの方もいらっしゃいます」
実用的な道具からお守りまで、使い方は様々あるようだ。
ちなみに、「原始の時代に興味がある」という幣束さんも、小さい欠片が数個入っているミニサイズのものを記念に購入したという。
「ほんとに鏃作るかも......」
と、幣束さんは答えてくれた。
和田宿ステーション
【所在地】〒386-0701 長野県小県郡長和町和田2834-5【営業時間】
4月~10月 8:00~17:00
8月13日・16日 8:00~13:00
11月~3月 8:30~16:30
年末年始 12月28日12:00閉店
【休業日】
12月29日~1月4日 休業
12月~7月第2月曜日 毎週月曜日
【公式サイト】http://www.wadajuku-station.com/
長野の黒曜石の産地にある道の駅、道の駅なので地元のおばちゃんが作ったお惣菜並みに黒曜石がパックで売られている。 pic.twitter.com/zs3vPF4uzS
— 幣束 (@goshuinchou) July 13, 2025
長和町、今のところ雨は降っておりません。
— 和田宿ステーション (@wadajukustation) July 5, 2025
今年はブルーベリーが豊富です。
本日も入荷しております。
是非お召し上がりください。 pic.twitter.com/97fDLsnr2E