「ドライブデート中に車がパンクし、山道で立ち往生する私と彼氏。そこにバイクの集団が現れて...」(静岡県・20代女性)
バイク集団は颯爽と去っていき...
その間に彼氏が借りた携帯でJAFを呼ぶことができ、バイクのみなさんは颯爽と去っていかれました。
その後JAFが来るまでの3~4時間ほどは、誰も通りかかりませんでした。
もしあの時バイクの皆さんが通らなければ、電波の通じる所まで徒歩で下山するか、となっていたのでとても助かりました。
焦っていたので連絡先を聞かずに別れてしまい、とても後悔しています。
その節は本当にありがとうございました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは、読者の皆さんに投稿していただいた体験談内の場所や固有名詞等の情報を、プライバシー配慮などのために変更している場合があります。あらかじめご了承ください)