「海で溺れかけ、若い男性3人組に助けを求めた私。既にボートで浜に向かっていた彼らは...」(茨城県・50代女性)
振り返ってもそばにいるのは...
私たちは離岸流に流され、溺れる寸前でした。
振り返りましたが、居るのは既に浜辺の方に戻ろうとしている貸しボートだけ。
それに乗っていた大学生っぽい男性三人組に、私たちは「助けて」と叫びました。
すると彼らは戻ってきてくれて、私たちを引っ張って助けてくれたのでした。
あの時のことを、今でもよく思い出します。
助けてくれて本当にありがとうございました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
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