少し離れた工事現場からおじさんたちが来て...
暗い中、駐車場に向かっていると、突然足がつって歩けなくなりました。
道端で足を伸ばしてうずくまり、私は不安と痛みで半べそに。
そこに、少し離れた場所にあった工事現場で働くおじさんたち、お兄さんたちが様子を見に来てくれました。
少し離れた工事現場から...(画像はイメージ)
「お~い、どうした!?」と近付いてきて、私のお腹が大きいのをみるや否や、
「産まれんのか!?」
「おーい、大変だ!!」
と工事を中断。携帯も普及していなかった時代でしたので、方々へ連絡に走ってくださりました。