「無口で不愛想な隣の家のオジサンに、修学旅行のお土産を渡した私。すると翌日、1通の手紙を渡されて...」(東京都・20代女性)
看護師になった私に届いた、もう1通の手紙
後日談にはなりますが、無事看護師になって働いているときに、おばさんからも手紙をもらいました。就職したことへのお祝いと、お土産などを渡したりご挨拶をしていたことへの感謝の気持ち、これからの私を応援してくださる言葉が書かれていました。
就職祝いも同封されていて、手紙と一緒に大事にしまってあります。
二人からの手紙は何よりも元気が出るパワーアイテムです。
お隣のおばさん、おじさんありがとう。
本当に感謝してもしきれません。血は繋がっていなくても家族だと思っています。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。
読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談を編集して掲載しています。あらかじめご了承ください)