オシャレな街で磨かれた繊細な味をカップ麺で AFURI「柚子塩ラーメン」がスッキリうまい
「AFURI」は東京を中心に店舗展開する人気店
「ZUND-BAR」や「AFURI」は、「淡麗系」のラーメンや「天空落とし」という湯切り方で名を馳せた名店「中村屋」店主の実兄のお店でもあります。

今回カップ麺とカップライスで再現されているのは、お店の看板メニューである「柚子塩らーめん」と、ご飯ものの人気期メニュー「炙りコロチャーシュー飯」。合わせて人気ナンバーワンセットとのことで、両方一緒に食べることが推奨されています。
まずはそれぞれの内容物を見ていきましょう。

「柚子塩らーめん」は別添袋が3つと、全粒粉入りが視認できるノンフライ麺が入っていました。
「炙りコロチャー飯」の別添袋は1つで、カップにはパフライスやスープ粉末の他に、炙りコロチャーシューなどのかやくが入っています。

「柚子塩らーめん」の別添「かやく」2袋は先入れで、中身はコロチャーシューやメンマ、ネギ、柚子。
カップ麺のメンマ以外は両者同じようなかやくが入っており、コロチャーシューの量も同程度に見えました。