北海道大学では〝今川焼〟を「物体X」として売っているらしい 衝撃報告にネット驚がく「遊星から来た?」
ネット上などで、その呼び方を巡って度々論争を巻き起こす、あんこが入った丸いアレ。
北海道某所ではソレが、まさかすぎる名称で販売されているという――。

「物体X」
見慣れたアレをお皿に乗せた写真には、そんな名称が添えられている。
特定の名前を付けると論争になるから、それは避けたのだろうか? だからって物体Xって......それじゃまるで、擬態能力を持つ怪物みたいじゃないか......。
ちょっと不穏な名前でアレを販売しているのは、北海道大学の北部食堂。
一体どうしてこんな名前で販売することにしたのか。Jタウンネット記者は21日、北大生協学生組織委員会に話を聞いた。