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「見知らぬセダンが目の前に止まり、強面のオジサンが降りてきた。身動きが取れず怯える私に『おねぇちゃん...』」(滋賀県・30代女性)

福田 週人

福田 週人

2023.03.16 08:00
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生きていく中で大事なことを教わった

おじさんに続いて、セダンの助手席から、今度は若い女性が出てきました。

「お父さん、やっぱりそうやったやろ? おねぇさん、大丈夫?」

おじさんの娘さんらしきその女性がそう言って駆け寄ってく来て、道路脇で困っている私に気付き、心配して止まってくださったらしいことがわかりました。

スカートを絡めて動けなくなっている現在の状態と、親切な方に対し誘拐を疑うような、失礼な気持ちを抱いてしまったことへの恥ずかしさ。そして、誰も見向きもしてくれなかった中で、わざわざ止まって優しく声をかけながら助けてくれた2人への感謝。色々な感情で、私は泣きそうになりました。

その後、絡まったスカートをほどいてくださったその親子に、私は何度も感謝の言葉を伝えました。2人は、「気をつけて帰ってね」と最後まで気遣ってくださり、やがて颯爽と走り去っていかれました。

人を見た目で判断してはいけない、困っている人がいたら必ず駆け寄って声をかけよう。

そんな、生きていく中で大事なことをあの時の2人から学ばせていただきました。

すでにお顔も思い出せなくなってはいますが、色あせない体験です。あの時は助けていただき、本当にありがとうございました。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko[a]j-town.net、[a]を@に変更)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談を編集して掲載しています。あらかじめご了承ください)

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