焼いてもらったばかりのホットケーキに、なぜか「既視感」 画像で「検証」してみた結果→妻「意味がわからない」
自宅でホットケーキ、たまにはいいものだ。焼き加減がちょっと難しいが、それはそれで楽しい。生クリームや果物をたっぷり添えると、リゾート地での朝食のような雰囲気も出て優雅だ。
それに、ちょっと変わった角度からも旅気分を味わえる場合があるらしい。
2022年10月18日、とあるツイッターユーザーが投稿したツイートが、いま話題になっている。
家内が焼いたホットケーキが大分の豊後高田近辺に似てると言ったら理解してもらえなかったので並べたらそっくりだった pic.twitter.com/xkkkfio0DS
— 鉄狼 (@y_tetsurou) October 18, 2022
妻が焼いたホットケーキが「豊後高田近辺に似てる」――投稿者の「 「鉄狼」(@y_tetsurou)さんはそう感じたらしい。
豊後高田とは、大分県の北東部・国東(くにさき)半島にある、人口約2万人の小さな市である。
残念ながら、お連れ合いにはまったく理解してもらえなかったそうだが、航空写真を並べて検証してみたというわけだ。
ホットケーキの焼き模様を見て、ワイキキビーチとかダイヤモンドヘッドではなく、大分県......しかも、空から見た姿を連想するとは。
Jタウンネット記者が本人に話を聞いてみたところ、それには鉄狼さんのある「能力」が関係していた。