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「登校初日から遅刻する!」絶望した少年の前に停車した白塗りベンツ 窓から現れたのはパンチパーマのおじさんで...

井上 祐亮

井上 祐亮

2022.02.15 08:00
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「絶望と安堵とよく分からない状況」

「〇〇校のサッカー部やろ。乗り、連れてったるわ」

なんとおじさんは、絶望する私を後部座席に乗せてくれました。

私の学校のサッカー部は地域では有名で、ブレザー姿に大きなサッカーバッグを掛けて走っている姿で「すぐにサッカー部とわかった」とのこと。

「サッカー部は強いぞ、練習大変やぞ~、にーちゃん頑張りや」

絶望と安堵とよく分からない状況で緊張する私に、おじさんは運転しながらも優しく声を掛けてくれました。そして途中でバスを追い越し、予定よりも早く校門前に。初登校はまさかの「白塗りベンツで横付け」となりました。

白塗りのベンツに乗って学校へ(画像はイメージ)
白塗りのベンツに乗って学校へ(画像はイメージ)

結局、サッカー部ではレギュラーになれませんでしたが、初登校でのおじさんの温かさが、3年間暮らした町を、人を、サッカー部を好きになった、ほろ苦くも愛おしい青春のきっかけだったんだと思います。

名前も聞けず、何のお礼も出来ませんでしたが、あの時乗せてくださったおじさん、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、エピソードを体験した時期・場所、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

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