シンカンセンスゴイカタイアイス VS 溶かすスプーン 新幹線の車内でくり広げられた攻防に反響→勝者は...?
2021.11.14 20:00
想像以上の硬さ!
そして、2枚目の写真がこちらだ。
本当に「溶けたそばから凄まじい勢いでまた凍って」いる......! 周りが冷たすぎる、ということだろうか。シンカンセンスゴイカタイアイス、まさかこれほどとは......。
Jタウンネット記者は12日、投稿者のにっちさんにコンタクトを取り、壮絶な戦いの一部始終を聞いた。
にっちさんが購入したのは、シンカンセンスゴイカタイアイス......もとい、「スジャータベルギーチョコレートアイスクリーム」(370円)と、20年12月から東海道新幹線の車内販売で扱われるようになった「N700S アルミアイスクリームスプーン」(600円、いずれも税込み)。
スプーンは東海道新幹線をイメージしたブルーで、新幹線「N700S」のロゴと車両のイラストが描かれている。プレスリリースによると、
「手から伝わる体温で、アイスクリームを程よく溶かしながらすくうことができます。このスプーンをお使いいただければ、車内販売で人気の"シンカンセンスゴイカタイアイス"も簡単に召し上がっていただけます!
ぜひアイスクリームとともにお買い求めください!」
とのことだが......。