「色彩の武器商人だ」「お母様は何者!?」 絵を描く我が子に、母が見せた「重火器」級のアイテムに衝撃走る
2021.09.09 17:57
「同じ色を複数買ったと思っていた」
「普段絵を描いたりとかはしない母なので、この数の色鉛筆を持っていた事にまず驚きました。
最初見た時は同じ色を複数買ったと思っていたのですが、よく見ると全ての色に名前が付いていてひとつひとつ違っている事に気付き、余計に驚きました」(投稿者)
「500色の色えんぴつ」は、500本の色鉛筆それぞれにユニークな色名が付けられている。
例えば赤だけでも「紅葉の交響曲」「子供の頃の茜雲」「メキシコの百日草」「夕暮れの彼岸花」......などなど様々な種類があるのだ(第1~第3世代の色名、フェリシモ「500色の色図鑑」参照)。
その後、色鉛筆は投稿者が母から譲り受け、さっそく絵を描くのに使ったという。
ツイッターでの反響について、投稿者は、
「個人的には『家にこんなにすごい沢山の色鉛筆があったよ!』と軽い気持ちで投稿しただけだったので、反響の大きさにただただ驚いています。
とても綺麗な色鉛筆を貰ったので、大切に使っていきたいと思っています」
とコメントしている。