「拾ったその子犬、実はタヌキです」
子犬と間違えて野生のタヌキを連れ帰ってしまう――そんな事態を防ぐための注意喚起が、ツイッターで注目を集めている。
今年もそろそろ注意喚起の季節です
「拾ったその子犬、実はタヌキです」
5~6月は排水溝などで子ダヌキが生まれています。無事に健康そうなら間違って連れて帰らないで
これは、ツイッターユーザーのみなみなみなさん(@oh_g_3)が2021年5月16日に投稿したつぶやきだ。
Jタウンネット記者がみなみなみなさんに話を聞いたところ、みなみなみなさん自身、かつて野生の子ダヌキを保護した経験がある、と話した。