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実録!ご近所トラブル

「注意しても、私の指定席に座り続けるオジサン。最終的には『何?俺が悪いの?』と逆ギレしてきて...」

井上 祐亮

井上 祐亮

2021.04.08 18:00

私の「指定席」に誰かが座っている――

そんな時は、「すみません。そこは...」と声をかけてみる。あるいは、気づいて...、と視線を送る。

すると大抵の場合、相手はハッとして、詫びながら会釈。荷物を片付けながら、その場を立ち去る。

ところが、自分の指定席に座っている男性に声をかけたところ、相手から

「俺は後ろの席だったんだけど、違う人が座っていたからここに座っているの」

と言われた女性がいる。男性の後部座席を見ると、確かに人が。

だからといって、なるほどそうですかと、納得できるわけない。

私を巻き込まずに、当事者同士で話し合ってほしい――。神奈川在住のF子さん(仮名、50代女性)から、特急列車内でモヤっとしたという体験談がJタウンネット編集部宛に寄せられた。

彼女は無事、自分の席に座ることはできたのだろうか。その一部始終をご覧いただこう。

「何?俺が悪いの?」

座席をめぐるトラブル(画像はイメージ)
座席をめぐるトラブル(画像はイメージ)

こんにちは。

電車の中の迷惑な客の記事を拝見しました。

私も、毎日、電車通勤ですので、エピソードがいっぱいあります。

その中から、私がモヤっとしたエピソードを2つお伝えします。

小田急線のロマンスカーでのことです。

ロマンスカーは全席指定。私の席にはすでに、先客がいたので丁重に声を掛けました。

「すみません、そちらの席でお間違いはありませんか?」

お相手は、中年に差し掛かった感じの男性だったのですが、

「俺は後ろの席だったんだけど、違う人が座っていたからここに座っているの」

と言います。見ると、なるほど後ろの席には女性が座っています。

しかし、それは後ろの人と話し合ってよ、意味がわからないよと思いながら、男性に

「いや、ここは私の席ですので~」

と伝えました。しかし、1回だけでは聞き入れられず、2~3回繰り返してやっと

「何?俺が悪いの?」

とキレ気味に私を睨みながら、しぶしぶ席を立ちました。

後ろの席の女性は、いつの間にか...、いなくなっていました。

「私が濡れてしまうのでどけてもらえませんか?」

また、やはりロマンスカーでのことですが、私が乗車すると通路側にすでに男性が座っていました。

やはり中年に差し掛かった感じの男性です。前を失礼して、自分の窓際の席に座ったところ、窓のところのフックにビニール傘が掛けてありました。

その日は結構な雨で、傘はビッショリ。閉じることもなくバサバサに膨らんだ状態で掛けてありますから、座ると傘があたって、私が濡れてしまいます。

「すみません、こちらの傘は、あなたのものですか?」

と聞くと、そうだと言うので、

「すみませんが濡れてしまうので、どけてもらえますか?」

と尋ねると、

「傘を掛けるところが他にないから」

と言うのです。

当時は古い型のロマンスカーで、傘置きなどは装備されておらず、ひじ掛けのあたりにうまい具合に置くのが普通でした。

「でも、私が濡れてしまうのでどけてもらえませんか?」

と食い下がると、怒ったように、足下の床に寝かせて投げ置きました。

いずれも大して大事ではなかったですが、それだけにイライラのぶつけどころがなく、なんともモヤモヤしたものでした。

以上、長年の電車通勤生活の中でも、とても印象的で珍しい出来事です。

「のりもの」で出会った「迷惑な隣の席の人」いませんか?

新幹線や電車などの公共交通機関に乗車した時、イラっと、モヤっとしたことがある人はいるだろうか。そんな体験談をJタウンネットでは募集している。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的なエピソード(どんなことにイラッとしたのかなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

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