「おもいつかないどうしよう。」 小学校1年生の書いた作文が「すごい才能」「本当に秀逸」
2021.03.25 20:00
文章が書けない、書くべきことが思いつかない、どう書けばいいかわからない......書くことを仕事にしている記者でもそんな瞬間はあるのだ、小学生なら言わずもがなだろう。
しかし、そんな「書きたくない」気持ちを逆手に取り、見事な文章へと昇華させた小学1年生の作文が、ツイッターで注目を集めている。
これは、ツイッターユーザーのぐでちちさん(@gude_chichi)が2021年3月23日に投稿したもの。
「長女小1の作文、長いけど読んでやってほしい。親の僕は爆笑した」
という文とともに、原稿用紙3枚にわたる作文の写真が投稿されている。
このツイートは約25万「いいね」、4万以上のRTなど、非常に大きな反響を呼んでいる(25日時点)。
いったい、どんな作文なのだろうか。さっそく本文を見てみよう。