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「ヘンテコ深海魚」に「スマホ型の硯」... 現役アイドルと体験する、知られざる「半島」の魅力

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2021.03.03 13:00
提供元:国土交通省

アイドルたちの「推し深海魚」は?

たくさんいる!
たくさんいる!

実は、この深海魚たちは静岡・伊豆半島で行われている取り組み「深海魚直送便」で取り寄せたもの。

沼津市の「地域おこし協力隊」の青山沙織さんが始めた「地域おこし」のためのサービスで、古くから深海生物に馴染みがあった同市の戸田(へだ)港で水揚げされた深海魚を消費者の家に直送している。

この直送便には、食べて楽しむ「通常版」と、味の保証はないけれどビジュアルは強烈でユニークな魚を集めた「ヘンテコ深海魚直送便」の二種類がある。

この日、用意したのは「ヘンテコ」の方。

箱を開けた二人はさっそく手袋をつけて、いざ、深海魚とのふれあいタイム。

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見たこともない深海魚たちとのふれあいを楽しむ二人。特に魚を捌くのが大好きだという川村さんは、少々グロテスクな見た目の深海魚にも臆することなく、慣れた手つきで魚と触れあっていた。

なかなか出てこない魚の正体は...?
なかなか出てこない魚の正体は...?

イカだった!
イカだった!

「思う存分、深海魚と触れ合う」というなかなかない体験をした二人に、個性豊かなビジュアルの魚たちの中から、特に気に入った「推しメン」を決めてもらった。

それがこちら。

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川村さんの推し深海魚は、先ほども手の甲で愛でていた「キホウボウ」。

小さくてくりくりとした目が可愛らしく、マスコットのような見た目が気に入ったそうだ。

深海魚を可愛がる(?)川村さん
深海魚を可愛がる(?)川村さん

そして鍛治島さんの推し深海魚はこちらの「ヨリトフグ」。

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最初はぶよぶよと柔らかいお腹の感触に悲鳴を上げていた鍛治島さん。しかし手の上に乗せている内に「だんだん愛着がわいて、可愛く見えてきた」とのことで、推しメンに選出していた。

深海魚をお取り寄せするとは一体どういうことなのか、あまりピンときていなかった筆者。

しかし、楽しそうに触れ合っている二人の姿を見て、これはお出かけができない今、「おうち時間」に楽しめるとっておきのイベントになりそうだと感じた。

しかも、同封されていたメモによれば「まだ見ぬ新種の深海魚」が入っている可能性もあるとのこと。ワクワクする......!

この直送便について、川村さんは

「深海魚はスーパーとかではあまり買えないイメージがあるので、普段なかなか見ることができないし、珍しいからまず、食べてみたいなって思いました。どんな味かすごく気になります。
でも深海魚ってすごくハードルが高いイメージなんですよね。そもそも、食べられるのかなとか、分からないことだらけで。
でも直送してくれるということで試してみやすいし、あと今コロナ禍でお家で過ごす時間も増えていて、時間があるから捌いてみようって方もいらっしゃるでしょうし、とてもいいなと思いました。

私は、普段からウナギとか、捌くのが大変な魚を捌くのが好きなので、深海魚もぜひ捌いてみたいです」

と意欲をにじませた。

「深海魚を捌いてみたい!」
「深海魚を捌いてみたい!」

なお、この「ヘンテコ便」は「見て楽しむ」ためのセットで、食べることを目的にはしていない。深海魚を食べて楽しみたいという方はヘンテコ便ではなく「深海魚直送便(食べて楽しむ)」を注文してほしい。

コロナ禍で川村さんが実感した「不安」
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