「『子供が走りたいから仕方ない!』騒音まき散らす隣人を注意したら逆ギレ。悲劇のヒロインぶって『脅迫された!』と言いふらし...」(北海道・20代女性)
「怒鳴り散らしている声が響いて目が覚めました」
今年の1月から住んでいたところの隣人がかなり迷惑な方だったので、体験談を送ろうと思い投稿しました。
同月、実家から一人暮らしのために引っ越しをしました。家賃は割りかし安めですが1LDKの広々としたところです。エアコンもついていて、快適だなと最初は思っていました。
しかし、です。引っ越した翌日の早朝、隣の部屋からものすごい怒声が。女性が怒鳴り散らしている声が響いて目が覚めました。
その女性は、毎朝6時頃には足音をドンドンドンドンと大きくたてながら家の中を歩き、窓を「ガン!」と乱暴に開けるんです。7時頃から20時頃までは、子供の走り回る音がドンドンドンドン響きます。そして、22時頃か早朝からは、大きな喘ぎ声が聞こえます。隣は毎日朝から晩までやりたい放題です。
それに加え、共用廊下には錆びた自転車や子ども用自転車、ボロボロのソリ、かっぱなどが置きっぱなしになっています。雨の日になると、傘を開いた状態で共用廊下の床に3日以上置きっぱなしにすることもしょっちゅうです。私の玄関前にまで傘を置く始末でした。
とにかくだらしない家族が隣に住んでいるのだな、と把握しました。
ある時私が、管理会社に消火器の場所を聞いたところ、隣人が荷物を置いているところにあるとのこと。管理会社から隣人に注意の電話をしてくれましたが、隣から女性の怒声がまた聞こえました。その後、ドアが乱暴に開けられ、置きっぱなしの傘だけをしまい、また乱暴に大きな音をたててドアをしめていました。
その後、1日中女性の怒鳴り散らす声が隣から聞こえ、おかしな人が住んでいる、と怖い気持ちになりました。