[ドデスカ - 名古屋テレビ] 2020年8月14日放送の「イマネタ!」のコーナーでは、エアコンをつけた車内でも熱中症の危険があるという情報が紹介されました。JAF(日本自動車連盟)愛知支部の担当者によると、エアコンをつけて涼しくした車内は、空気が乾燥した状態になります。 そのため、ガラス越しに直射日光を浴びて汗をかいても、汗がすぐに蒸発し、自分が脱水症状になっていることに気づかない恐れがあるそうです。 夏の車内は危険がいっぱい(画像はイメージ) 消毒用アルコール放置は火事の恐れ 担当者によれば、とくに後部座席はガラス越しに入ってくる日差しが後頭部を直撃したり、エアコンの風が届きにくい場合があったりするため、こまめに水分補給をして熱中症対策をするのが大切なのだそう。 JAFの実験によると、エアコンを停止すると車内温度が急上昇し、5分後に熱中症指数が注意レベル、10分後には厳重警戒レベル、そして、15分後には最上位の人体に危険なレベルまで達するそうです。 また、2時間以上経つと車内温度は最高57度にまで上昇します。そのため、コロナ対策の消毒用アルコールを車内に放置するのは、揮発し、引火する可能性があり、非常に危険なのだそう。 エアコンを効かせた車内でも、日差しが強い夏は熱中症の危険があるのですね。汗をかいていないからといって油断せず、こまめに水分補給しなくては...。 ライター:iwatami