JR日暮里駅西口にある駅名看板が、ツイッターで話題になっている。それがこちらだ。 日暮里駅の北口西側出口(写真はさすらいの経理課長(@MiyagiSuper)さん提供) 猫耳や肉球、しっぽまで...。猫をモチーフにしたかわいらしい文字が使われているのだ。この看板は、ツイッターで「センスある」「なかなか洒落たデザイン」といった声が寄せられるなど、話題になっている。 それにしても、なぜ猫なのだろうか...。 Jタウンネットは2020年4月13日、JR東日本東京支社を取材した。 猫の多い街なので... 担当者によれば、日暮里駅に猫のモチーフの駅名看板が登場したのは4日。西口にある1か所のみで、そのほかは全て通常の駅名表示だそう。 駅のデザインもレトロでかわいい なぜ猫なのかについては、次のような回答があった。 「日暮里駅西口方面に位置する谷根千エリアは、古くから猫の多い街として知られており、最寄りの商店街である谷中銀座のイメージキャラクターも猫を採用している。 また、数年前に日暮里駅社員が、猫をモチーフとした「にゃっぽり」という駅オリジナルキャラクターを作成しており、広く親しまれている。 以上を踏まえ、今回、日暮里駅西口を『谷根千の顔』として、親しみを持ってもらうため駅名標は、猫をモチーフにしたデザインとした」 今回の新しい駅名標がSNS上で注目を集めていることは認識しているそうで、 「好意的なご意見が多くみられ、お客さまに喜ばれている」 との回答があった。