みなさんは「おもちゃのハローマック」を覚えているだろうか。東京靴流通センターなどを展開するチヨダ(東京都杉並区)が1985年から2008年まで展開していた玩具店だ。お城のような独特な形をした外観で知られ、撤退後はその建物がさまざまな業態に姿を変えている。 そして2020年2月16日頃から、ツイッターで話題になっているのが、千葉県東金市にあるハローマックの跡地だ。現在はカメラ店が入り、店の看板も新しいものに塗り変えられているのだが―― こちらをご覧いただこう。 ん?(C)Google 6年前と見比べると... 話題となっているのは「写真」と大きく書かれたカメラ店の建物。しかしその下にはさらに大きな絵がうっすら浮かび上がっている。 そう、我らがハローマックのマスコットキャラクター「マックライオン」だ。「まだ生きてるよ...」と言わんばかりの執念で、ひっそりと息づいている。 ツイッターではこのうっすら浮かび上がるマックライオンが「地縛霊」のようだと話題になっている。カメラ店の塗装が徐々に剥がれているのか、月日が経つにつれマックライオンの姿は濃くなっているようだ。 Googleストリートビューでは、2014年3月まで遡ることができる。 2014年3月時点(C)Google 2015年9月時点(C)Google 2018年9月時点(C)Google 14年3月の時点では、それらしきものは見られない。しかし15年9月にはマックライオンがうっすら浮かび上がり、18年9月にはさらに存在感を増している。もはや「写真」の文字より目立っているのではないだろうか。 ツイッターでは元ハローマックのこの様子に対し、 「前世の記憶がw」 「ライオンの怨念」 「成仏してクレメンス」 といった声が寄せられている。