「即位の礼」警備の思い出に? 謎のポーズで記念撮影する警官たちが楽しそうだと話題
2019年10月22日に執り行われた「即位礼正殿の儀」。静寂の中、粛々と儀式は進んでいき、目立ったトラブルもなく終えることができた。
その成功に一役買ったのが、全国から集まった警察の応援部隊。191か国の代表含む約2000人が参列する中、さぞ気を張っていたのではないだろうか。
そんな即位の礼も無事終わり、緊張が一気にとけたのか―― あまりにも自由な警官たちの姿が、ツイッターで注目を集めていた。
話題になっていたのは7人の警官たちによる「謎のポーズ」。両手をあげてまっすぐ立つ者、地に手を付いて体をかがめる者など、ポーズは人それぞれ。7人で1つなのか、バラバラなのかもわからない。少し離れたところにいる警官はそれを撮影しているのだろうか...まるで修学旅行だ。
この写真をツイッターに投稿した急行205系統(@kc1788)さんによれば、警官たちは京都府警とのこと。これは一体、なにをやっているところなのだろうか。