ツイッターやインスタグラムで流行している「ラテアート」。ほんの短い時間だけ楽しめるオシャレな芸術だ。 よーじやの自販機ラテアート 人の手が作る見事や作品たちが世の中には多数あるが、羽田空港にはなんと、自販機がラテアートを作ってしまう場所があるという。 しっかりと顔の形になっている 2019年3月15日、Jタウンネット編集部は羽田空港に向かった。自販機ラテアートがあるのは国内線第2ターミナルの地下だという。 よーじや羽田空港第2ターミナル店 事前に得た情報を基にたどり着いたのは、あぶらとり紙で知られる「よーじや羽田空港第2ターミナル店」だ。 京都の老舗コスメショップであるが、「よーじゃカフェ」という喫茶店も展開。羽田空港第1ターミナルにも店舗がある。そこで提供される抹茶のラテアートはよく知られた存在だが、もちろん自販機ではなく店員さんが作ってくれるものだ。 ラテアートが作られる自販機 だが、ここは違う。売り場の隣にちょっとしたカフェスペースがあり、そこに置かれた自販機には堂々と「ラテアートを1杯!」の文字がある。 カプチーノの欄には有名なよーじやのイラストがプリントされている。自販機からこんなものが出てくるのか。いくら何でも自販機技術がそこまで進歩しているはずがない。この時、筆者は完全に疑っていた。 騙されたと思って250円を投入し、購入した。 そんな馬鹿な――あのイラストがちゃんとカップに描かれているではないか。疑っていた筆者を嘲笑うかのような出来栄えのラテアートだ。 流石に人間の手で作られたものよりもクオリティは下がるものの、機械だけでここまでの完成度とはCOOL JAPANとしか言いようがない。 自販機ラテアート あまりの衝撃に不審者のようにいろんな角度から見てしまう。かき混ぜるのが勿体なくて飲み始められないのは通常のラテアートなんら変わらない。 カップもよーじや仕様 店員さんに聞くと、日本でここだけだという自販機ラテアート。もしかしたら今後、高速道路のパーキングエリアなどでも簡単に楽しめる日が来るかもしれない。 人の手ではないので、混ぜるときの罪悪感は少し和らぎます